右京区梅ヶ畑にある、平岡八幡宮(ひらおかはちまんぐう)です。平岡八幡宮は弘法大師が神護寺の守護神として自ら描いた僧形八幡神像を御神体として創建された山城国最古の八幡宮です。本殿は室町時代に焼失し、足利義満により再建されました。春と秋に「花の天井」が公開されます。春の花の天井公開時は椿が、秋の公開時には高尾紅葉が楽しめます。
平岡八幡宮の見所
花の天井特別拝観:春3月11日〜5月15日、秋9月16日〜11月30日(10月2日・9日・10日は拝観休み)
拝観時間・料金等
拝観時間:10:00〜16:00 ※10月2日・9日・10日は拝観休み
平岡八幡宮の住所・連絡先
京都市右京区梅ヶ畑宮ノ口町23
アクセス
市バス 「 平岡八幡前 」