神社
八坂庚申堂(正式名称:金剛寺)は、東山の八坂の塔近くにある天台宗の寺院です。境内いっぱいに吊るされた色鮮やかな「くくり猿」で知られ、京都でも屈指の写真映えスポットとして人気を集めています。
カラフルなくくり猿には願い事を書いて奉納することができ、「欲を一つ我慢すれば願いがかなう」と伝えられています。近年は海外からの旅行者にも人気が高く、八坂の塔や二年坂・三年坂とあわせて訪れる人が多いスポットです。
歴史・由緒
八坂庚申堂は、日本最初の庚申信仰の道場と伝えられる歴史ある寺院です。創建は飛鳥時代とされ、平安京遷都以前からこの地で庚申信仰が続いてきたと伝えられています。
本尊は青面金剛で、人々の災厄除けや無病息災を願う信仰を集めてきました。庚申信仰では「見ざる・聞かざる・言わざる」で知られる三猿も重要な存在で、境内にはその教えに由来する様々な意匠を見ることができます。
見どころ
色鮮やかなくくり猿
境内を彩る無数の「くくり猿」は八坂庚申堂のシンボルで、願い事を書いて奉納できます。
日本最初の庚申信仰の道場
古くから庚申信仰の中心として親しまれ、多くの参拝者が厄除けや開運を願って訪れます。
青面金剛
本尊の青面金剛は、災厄を払い人々を守る仏として信仰されています。
京都屈指のフォトスポット
カラフルなくくり猿と歴史ある建物が調和し、京都でも人気の撮影スポットとなっています。
八坂の塔まで徒歩すぐ
八坂の塔や二年坂・三年坂へ徒歩数分と、東山観光の途中に立ち寄りやすい立地です。
訪問のポイント
くくり猿に願い事を書く場合は、「一つ欲を我慢する」という庚申信仰の教えに沿って願いを込めるとされています。色とりどりのくくり猿は写真映えしますが、ほかの参拝者への配慮を忘れず静かに参拝しましょう。
午前中は比較的人が少なく、ゆっくり写真を撮影できます。八坂の塔、二年坂、三年坂、清水寺へ徒歩で巡れるため、東山散策コースに組み込むのがおすすめです。
基本情報
| 拝観時間 |
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| 拝観料 |
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| アクセス |
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| 住所 | 京都市東山区金園町390 |
| 公式サイト | http://www.yasakakousinndou.sakura.ne.jp/ |