哲学の道(てつがくのみち) - 京都の観光情報:丸竹夷|京都の寺社仏閣、京都のイベント情報


哲学の道(てつがくのみち)

哲学の道

銀閣寺橋から、若王子神社あたりまで続く哲学の道(てつがくのみち)です。

「哲学の道」とは近代日本の代表的な哲学者・西田幾太郎や経済学者・河上肇などがよく歩き、思索にふけったことから命名されたそうです。
確かにすごく静かで、都会の中にいることを忘れさせてくれる小道です。春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪景色と、年中絵になる場所です。

住 所

京都市左京区若王子橋付近-銀閣寺近く

哲学の道の地図