御金神社

神社

御金神社(みかねじんじゃ)は、京都市中京区西洞院通御池上るに鎮座する神社です。金属を司る神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)を主祭神として祀り、現在では金運・財運・商売繁盛のご利益で全国的に知られています。

住宅街の一角にある小さな神社ですが、黄金色に輝く鳥居がひときわ目を引き、宝くじ当選や資産運用、事業繁栄を願う多くの参拝者が全国から訪れます。境内には金運にちなんだ授与品や絵馬が並び、京都でも屈指の人気を誇るパワースポットとなっています。

京都中心部にありながら、街歩きの途中に気軽に立ち寄ることができる神社です。

歴史・由緒

御金神社は、**明治16年(1883年)**に創建されました。

祭神である金山毘古命は、金・銀・銅をはじめとするすべての金属や鉱山を司る神として『古事記』や『日本書紀』にも登場します。古くは刀剣や農具、鋳物など金属加工に携わる職人たちから篤く信仰されてきました。

時代とともに「金属を司る神」が「お金(金)」にも通じることから、現在では金運向上や商売繁盛、資産形成を願う神社として広く知られるようになりました。年末年始や一粒万倍日、天赦日などの吉日には、多くの参拝者で賑わいます。

見どころ

黄金色の鳥居

御金神社の象徴ともいえる黄金色の鳥居は、全国的にも珍しい存在です。金運神社として知られる理由の一つで、多くの参拝者が記念撮影を楽しんでいます。

金運・財運のご利益

宝くじ当選祈願や商売繁盛、事業成功、資産運用など、「お金」に関するご利益を求めて全国から多くの人が訪れます。

金色のイチョウ絵馬

境内にはイチョウの葉をかたどった金色の絵馬が奉納されています。秋には境内のイチョウも美しく色づき、神社を鮮やかに彩ります。

金属の守護神

本来は金属や鉱物、機械、製造業などに携わる人々の守護神として信仰されてきました。ものづくりに関わる人々からも厚い信仰を集めています。

京都中心部の人気パワースポット

二条城や京都文化博物館、新風館などにも近く、京都市街地観光とあわせて訪れやすい人気スポットです。

訪問のポイント

吉日とされる一粒万倍日天赦日は特に多くの参拝者が訪れるため、朝早い時間帯がおすすめです。

また、徒歩圏内には二条城、京都国際マンガミュージアム、六角堂、新風館、京都文化博物館などがあり、京都中心部の歴史や近代建築を巡る散策コースにも最適です。

基本情報

拝観時間
  • 境内は24時間自由に参拝できます。
  • 授与所・社務所は受付時間をご確認ください。
  • 年末年始や祭事の日は混雑する場合があります。
拝観料
  • 参拝無料
  • 御朱印・お守り・絵馬などは別途初穂料が必要です。
アクセス
  • 京都市営地下鉄「烏丸御池駅」徒歩約5分
  • 京都市営地下鉄「二条城前駅」徒歩約6分
  • 京都市バス「堀川御池」徒歩約5分
住所 京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618
公式サイト https://mikane-jinja.or.jp/

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