安井金比羅宮

神社

安井金比羅宮は、「悪縁を切り、良縁を結ぶ神社」として全国的に知られる京都・東山の神社です。恋愛だけでなく、人間関係や病気、酒・たばこ・ギャンブルなどの悪習慣との縁を断ち、新たな良縁を願う人々が全国から参拝に訪れます。

境内の中央にある「縁切り縁結び碑」は、願い事を書いた形代(かたしろ)を貼り、碑の穴を表裏からくぐる独特の参拝方法で有名です。清水寺や八坂神社、高台寺にも近く、東山散策の途中に立ち寄る人気のパワースポットとなっています。

歴史・由緒

安井金比羅宮の起源は飛鳥時代までさかのぼると伝えられます。現在の社殿は、崇徳天皇がこの地で過ごしたことに由来し、崇徳天皇を主祭神として祀っています。

崇徳天皇は讃岐の金刀比羅宮とゆかりが深く、一切の欲を断って修行したことから、「悪縁を断ち切り、良縁を結ぶ神」として信仰されるようになりました。現在では全国でも有数の縁切り・縁結びの神社として広く知られています。

見どころ

縁切り縁結び碑

安井金比羅宮を象徴する巨石で、願いを書いた形代を貼り、穴をくぐって祈願します。

悪縁を断ち良縁を結ぶご利益

恋愛だけでなく、人間関係や病気、悪習慣との縁切りなど幅広い願いで参拝されています。

崇徳天皇ゆかりの神社

崇徳天皇を主祭神として祀り、全国から多くの参拝者が訪れます。

形代による祈願

願いを書いた形代を碑に貼る独特の風景は、神社を代表する光景となっています。

東山散策の人気スポット

高台寺や八坂神社、清水寺から徒歩圏内にあり、多くの観光客が訪れます。

訪問のポイント

縁切り縁結び碑は人気が高く、休日や観光シーズンは行列ができることもあります。比較的空いている朝の時間帯に訪れると、ゆっくり参拝できます。

「悪縁を切る」と聞くと恋愛だけを想像しがちですが、病気や災難、悪習慣との縁を断ち、新たな人生を願う参拝者も多く訪れています。高台寺や八坂庚申堂、八坂神社などとあわせて巡るのがおすすめです。

基本情報

拝観時間
  • 境内自由(24時間参拝可能)
  • 授与所:9:00~17:30頃
拝観料
  • 参拝無料
  • 形代は初穂料が必要
アクセス
  • 市バス「東山安井」から徒歩約1分
  • 京阪「祇園四条駅」から徒歩約10分
  • 清水寺から徒歩約15分
住所 京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
公式サイト http://www.yasui-konpiragu.or.jp/

近隣スポット

地図

周辺の飲食店

近くの宿