神社
世界遺産
上賀茂神社(正式名称:賀茂別雷神社)は、京都市北区にある京都最古級の神社です。1994年には「古都京都の文化財」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。
京都三大祭のひとつである葵祭の舞台としても知られ、下鴨神社とともに賀茂氏ゆかりの神社として古くから京都を守護してきました。広々とした境内には清流が流れ、四季折々の自然を楽しむことができます。
歴史・由緒
上賀茂神社の創建は非常に古く、社伝によれば神代にまでさかのぼると伝えられています。主祭神である賀茂別雷大神は雷を司る神として崇敬され、厄除けや開運の神として信仰を集めてきました。
平安京遷都以前から京都盆地北部の守護神として重要な役割を果たし、歴代天皇や貴族から厚い崇敬を受けました。現在も京都を代表する神社として多くの参拝者が訪れています。
見どころ
立砂(たてずな)
細殿前に設けられた円錐形の砂山です。神が降臨する神山を表しているとされ、上賀茂神社を象徴する景観として知られています。
楼門
鮮やかな朱塗りが美しい楼門は、上賀茂神社を代表する建築のひとつです。参道の正面に建ち、多くの参拝者を迎えています。
本殿・権殿
国宝に指定されている本殿と権殿は、流造の代表的な建築として知られています。現在の建物は1863年に再建されたものです。
ならの小川
境内を流れる清流で、葵祭とも深い関わりがあります。新緑や紅葉の季節には特に美しい景観を楽しめます。
葵祭
毎年5月15日に行われる京都三大祭のひとつです。平安装束をまとった行列が京都御所から上賀茂神社へ向かいます。
訪問のポイント
上賀茂神社は市街地から少し離れているため、比較的落ち着いた雰囲気の中で参拝できます。境内は広く、ゆっくり散策しながら自然を楽しむのがおすすめです。
近くには社家町や大田神社、京都府立植物園などもあり、北山エリア散策と組み合わせることができます。
基本情報
| 拝観時間 |
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| 拝観料 |
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| アクセス |
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| 住所 | 〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339 |
| 公式サイト | https://www.kamigamojinja.jp/ |