寺
世界遺産
西本願寺(正式名称:龍谷山本願寺)は、浄土真宗本願寺派の本山であり、京都を代表する寺院のひとつです。1994年には「古都京都の文化財」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。
親鸞聖人の教えを受け継ぐ浄土真宗の中心寺院として全国に多くの門徒を持ちます。境内には国宝や重要文化財に指定された建築物が数多く残され、日本の仏教文化や建築美を今に伝えています。
歴史・由緒
本願寺の起源は、浄土真宗の開祖である親鸞聖人の廟堂にあります。その後、寺院として発展し、天正19年(1591)に豊臣秀吉の寄進によって現在の地へ移転しました。
江戸時代には徳川幕府の保護を受けて発展し、現在の御影堂や阿弥陀堂などの壮大な伽藍が整備されました。今日でも浄土真宗本願寺派の中心寺院として多くの参拝者が訪れています。
見どころ
御影堂
親鸞聖人を祀る西本願寺最大の建物です。木造建築としては世界最大級の規模を誇り、国宝に指定されています。
阿弥陀堂
阿弥陀如来を本尊として祀る堂宇で、御影堂と並ぶ西本願寺の中心建築です。
唐門
豪華な彫刻や極彩色の装飾が施された国宝の門です。「日暮門」とも呼ばれ、一日中眺めても見飽きないと言われています。
飛雲閣
金閣・銀閣と並び京都三名閣のひとつに数えられる建物です。通常は非公開ですが、特別公開時に見学できます。
大銀杏
御影堂前に立つ樹齢約400年の大銀杏は、西本願寺を象徴する景観のひとつです。
訪問のポイント
京都駅から徒歩圏内にあり、東本願寺や京都タワーと合わせて観光しやすい立地です。
境内は広く、国宝建築が数多く点在しているため、ゆっくり見学する場合は1時間程度確保するのがおすすめです。
基本情報
| 拝観時間 |
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| 拝観料 |
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| アクセス |
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| 住所 | 〒600-8501 京都府京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町 |
| 公式サイト | https://www.hongwanji.or.jp |