長刀鉾
長刀鉾(なぎなたぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)を代表する山鉾で、「山鉾巡行」の先頭を進む「くじ取らず」の鉾として知られています。鉾の先端には大きな長刀(なぎなた)が取り付けられており、疫病や災厄を払い清める意味が込められています。...
京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町
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長刀鉾(なぎなたぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)を代表する山鉾で、「山鉾巡行」の先頭を進む「くじ取らず」の鉾として知られています。鉾の先端には大きな長刀(なぎなた)が取り付けられており、疫病や災厄を払い清める意味が込められています。...
京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町
郭巨山(かっきょやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。中国の古典『二十四孝』に登場する「郭巨(かっきょ)」の故事を題材としており、親孝行の心を象徴する山として古くから受け継がれています。 山には、母を養うために自ら...
京都市下京区四条通西洞院東入郭巨山町
占出山(うらでやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。神功皇后(じんぐうこうごう)が出兵に先立ち、鮎を釣って戦いの吉凶を占ったという故事に由来し、「占い」や「開運」の山として親しまれています。 山には神功皇后の御神体...
京都市下京区四条通新町西入占出山町
山伏山(やまぶしやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)を御神体とし、山伏姿の人形を飾ることから「山伏山」と呼ばれています。 古くから厄除けや災難除けのご利益があると伝え...
京都市下京区室町通綾小路下る山伏山町
函谷鉾(かんこぼこ)は、京都市下京区四条烏丸周辺で行われる祇園祭・前祭(さきまつり)に参加する山鉾の一つです。中国の故事「孟嘗君(もうしょうくん)」が函谷関を通過した逸話に由来し、「くぐり抜ける知恵」を象徴する鉾として古くから親しまれていま...
京都市下京区四条通烏丸西入函谷鉾町
油天神山(あぶらてんじんやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。学問の神様として広く信仰される菅原道真公を御神体として祀り、山の町内にあった天満宮に由来して「油天神山」と呼ばれています。 山には道真公の人形が安置され...
京都市下京区油小路通綾小路下る風早町
綾傘鉾(あやがさぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する鉾の一つです。華やかな鉾とは異なり、大きな傘を中心とした独特の姿が特徴で、祇園祭本来の古い形式を今に伝える貴重な存在として知られています。 傘の上には御幣や赤い房が飾られ、巡...
京都市下京区綾小路通室町西入善長寺町
太子山(たいしやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。日本の仏教文化の礎を築いた聖徳太子を御神体とし、六角堂建立のため自ら良材を求めたという伝説を題材としています。 山には斧を手にした少年時代の聖徳太子像が祀られ、そ...
京都市下京区油小路通仏光寺下る太子山町
月鉾(つきぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)を代表する山鉾の一つです。鉾頭に三日月を掲げることからその名が付けられ、月の神である月読尊(つくよみのみこと)を祀る鉾として古くから信仰を集めています。 高さ約26メートル、重さ約12トンを...
京都市下京区四条通室町西入月鉾町
蟷螂山(とうろうやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山鉾の一つです。大きな特徴は山の屋根に載る精巧な「からくり蟷螂」で、人形師・玉屋庄兵衛家によって受け継がれるカマキリ人形が、羽を広げ、鎌を振り、頭を動かす姿は祇園祭を代表する...
京都市下京区西洞院通四条上る蟷螂山町
孟宗山(もうそうやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。中国の孝行説話集『二十四孝』に登場する孟宗(もうそう)の故事を題材とし、親への深い思いやりと孝行の心を象徴する山として受け継がれています。 山には、雪の積もる冬...
京都市下京区烏丸通仏光寺下る孟宗山町
保昌山(ほうしょうやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。平安時代の武将・平井保昌(たいらのやすまさ)と、歌人として名高い和泉式部の恋物語を題材としており、祇園祭の山の中でも珍しく恋愛をテーマにした山として知られてい...
京都市下京区東洞院通松原上る燈籠町
鶏鉾(にわとりぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する大型の鉾の一つです。中国の古代、中国最古の理想的な帝王とされる堯(ぎょう)の時代に現れたと伝わる瑞鳥(ずいちょう)の鶏に由来し、平和や繁栄を象徴する鉾として古くから親しまれてい...
京都市下京区室町通四条下る鶏鉾町
木賊山(とくさやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。平安時代末期の武将・源頼政(みなもとのよりまさ)の最期にまつわる伝説を題材としており、日本の歴史や文学と深く結び付いた山として知られています。 山の名は、頼政が宇...
京都市下京区綾小路通西洞院西入木賊山町
四条傘鉾(しじょうかさぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する傘鉾の一つです。綾傘鉾とともに、祇園祭初期の祭礼の姿を今に伝える貴重な存在であり、華麗な大型鉾とは異なる優雅な趣を楽しめます。 大きな朱色の傘には御幣や房飾りが施され、...
京都市下京区西洞院通四条下る妙伝寺町
霰天神山(あられてんじんやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。山の町内に天から霰(あられ)が降り、その中から天神像が現れたという伝説に由来し、火除けや災難除けの山として古くから信仰されています。 御神体にはその天神...
京都市下京区錦小路通室町西入天神山町
菊水鉾(きくすいぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する大型の鉾の一つです。鉾の名は、かつて町内にあった名水「菊水井(きくすいい)」に由来し、菊の露を飲んで長寿を得たという中国の故事になぞらえ、不老長寿や無病息災を象徴する鉾として...
京都市下京区室町通四条下る菊水鉾町
伯牙山(はくがやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。中国の春秋時代に活躍した名琴師・伯牙(はくが)と、その音楽を深く理解した親友・鍾子期(しょうしき)の故事を題材とし、真の友情や理解し合う心を象徴する山として知られ...
京都市下京区綾小路通新町西入矢田町
白楽天山(はくらくてんやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。中国・唐代を代表する詩人・白楽天(白居易)が、高名な禅僧・道林禅師を訪ねて仏法の教えを問うた故事を題材としています。 山には、木の上で修行する道林禅師と、...
京都市下京区室町通綾小路下る白楽天町
芦刈山(あしかりやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する山の一つです。室町時代の謡曲『芦刈』を題材とし、離れ離れになった夫婦が再び巡り会う物語を表現しています。 御神体には、難波の浦で芦を刈る老人の姿が飾られ、貧しさの中でも互いを...
京都市下京区綾小路通油小路東入芦刈山町
放下鉾(ほうかぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する大型の鉾の一つです。「放下」とは、古くから寺社の境内などで曲芸や芸能を披露した芸人を意味し、その名に由来すると伝えられています。 高さ約25メートルを誇る鉾は、美しい懸装品や豪...
京都市下京区新町通四条下る放下鉾町
岩戸山(いわとやま)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する大型の曳山の一つです。日本神話に伝わる「天岩戸(あまのいわと)」の物語を題材とし、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸に隠れたことで世界が闇に包まれ、神々の力によって再び...
京都市下京区新町通高辻上る岩戸山町
船鉾(ふねぼこ)は、京都・祇園祭前祭(さきまつり)に参加する大型の鉾で、前祭の山鉾巡行の最後尾を進むことで知られています。船の形をした独特の姿が特徴で、神功皇后(じんぐうこうごう)の新羅遠征からの凱旋船を表現した鉾と伝えられています。 鉾に...
京都市下京区新町通綾小路下る船鉾町